農耕具小屋の解体 台風で屋根の一部が吹き飛んでしまった市民菜園にある農機具用の小屋を撤去いたしました。 事前のお話では、建物の撤去・処分とのことでしたが、当日、中の耕具・肥料他一式の処分もご追加いただきました。 同業の手の空いた仲間を当日手配することが可能な場合がありますので、追加の作業・処分もご遠慮なくご相談下さい。
夕方見積り&翌日伐採 サルスベリ&シュロの伐採処分と、小木の枝落しを承りました。 前日のお昼過ぎにご連絡いただき、夕方に見積り訪問。 当日は2時頃までに作業を終えましたので、ほぼ24時間ですべて完了です。
コンクリブロック塀の撤去 車庫スペースとなりにあったコンクリートブロック塀の撤去を承りました。 車庫入れをし易くすることが目的でしたので、全体ではなく、一部の除去でした。 今回は斫り工具は使わず、ノミと大ハンマーで作業いたしましたが、電動斫り機の持ち込みも可能です。
カーポートの撤去 アクリル製屋根の剥がれ始めたアルミ製カーポートの解体を承りました。 鉄を切断する歯を付けた丸ノコを常時車載しておりますので、当日の作業も可能です。 今回はコンクリート斫り工事はありませんでしたが、対応可能なスタッフも揃っています。
草刈り作業を承りました。 基本的には、刈払い機で除草します。 歯は、よく切れる鉄の歯、工作物を傷つけないナイロンワイヤーを使い分けます。 また、エンジン式刈払い機以外に、電動式もありますので、作業音で問題が起こりそうな場合には、予めご相談ください。
ユニックでの積載 通常、軽トラックで営業・伐採作業いたしておりますが、 伐採樹木のボリュームにより、ユニックアーム搭載車やパッカー車(圧縮収集車)を導入致します。 他にも現場次第で、高所作業車、クレーン車なども導入し、作業の効率化とコストカットに努めています。
ウッドデッキの解体 ウッドデッキの解体を承りました。 ホームページ記載の通り、チェンソーは常備しておりますので、直ちに作業開始です。 概ね午前中で、廃材のトラック積込みまで完了いたしました。 鉄道の枕木がほとんどでしたので、処分重量は概ね1トンでした。
庭木伐採の通信販売 海外に長期ご滞在中のお客様から、敷地内地上部分すべての伐採・草刈りをご相談を頂きました。 お支払いは、『作業前50%、作業あと50%、ともに銀行送金』で承りました。 * 作業完了報告はデジカメ画像でご確認いただきました。 お客様との連絡は、全てメールのみで、立ち合いはもちろん、電話でのやり取りもございませんでした。 あらためて、インターネット社会を実感しました。
大桜の伐採 四世帯の敷地境界線近くで10メートル以上に伸びた桜の大木を伐採しました。 道路からは10メートル以上離れたロケーション、斜め下には物置、車庫、フェンスetc…。 22メートルまで伸びる高所作業車で、はじめは枝落しから行いました。 伐採枝を自然落下させられなかったため、都度、作業員が掴んだまま、クレーンアームを道路へ移動し搬出しました。